「せっかく〇〇(だ)から」を自分に使うのをやめる

先日、名駅に行く用事がありました。

そして、せっかく行くなら、前から行きたかった駅前の店で

食事をしようか、とふと思いました。

 

が、その時は、それを食べたい気分じゃなかった。

かといって、次にいつ行けるか分からないし、

そのためだけに日を改めるのも、時間も交通費ももったいない。

 

考えた末、結局、その日は別の店で食べました。

 

「私は今これを食べたい(食べたくない)」という声に素直に従いたかった。

だからそうしました。

 

「せっかく」という言葉は、使いようによっては目下に

対する言葉で、失礼にあたることもあるようです。

(意味は色々なので、使い方や場面、関係性によります)

 

その時はその言葉の意味を知らなかったけど、

私は私を見下したくなかった。お金より時間より効率より、

本当は自分はどうしたいか?その声を聴くことを

大事にしたかった。

 

まあ、実際のところ、食べてみたら美味しかった!って

なったかもしれない。でも、それはそれ。

 

小さなことではあるけれど、こんなふうに

自分との信頼を積み上げていきたい。