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たった1年で辞めた部活が、私の人生を豊かにしている。

ネットニュースで、ブラック部活や部活熱に浮かされる

保護者の話なんかを時々見かける。

皆頑張ってるね。何のために?

 

高校時代、こう見えて(どう見えて?笑)運動部員だった私。

子どもの頃から漫画家を夢見ていたお絵描き大好き女子ゆえ、

家族も当然、私が美術部に入部するだろうと思っていたようだ。

 

が、クラブ紹介で観た先輩のプレイに一目惚れし(女子です)

即日卓球部の門を叩いたのだった。

家族はびっくりしたよね。

まあ私が一番びっくりしたよね。笑

運動はからきしダメだったし、無論卓球の経験だってゼロ

だったんだもんね。

 

で、家族には何故かこっぴどく叱られまして。

結局1年後、アニメ研究部に入りたくて辞めちゃったので

また叱られたよね…( ̄▽ ̄;)

 

今にして思えば、従順だった私の、初めての反抗だったな、あれ。

反抗っていうより、ただただ自分の「好き」に

突き動かされただけだったんだけどね。

 

そんなわけで、卓球はモノにはならなかったけど、

私が唯一得意と言えるスポーツになりました。

 

結婚し、自分の家族が出来てからは、

一家族皆で楽しめるスポーツにもなりました。

 

そういえば、子どもの手が離れて最初に始めた習い事も

卓球でした。

 

今日も、友人たちと卓球やってめちゃくちゃ楽しかった。

 

たった1年で辞めた、あれから30年経った今、

こんなにも私の人生を豊かにしてくれている。

 

始めるも辞めるも、私が決めた。

 

皆頑張ってるね、部活。

何のために?