「料理やっててよかった」って、言うほどやってないだろって話

昨日、珍しくムスメから、物乞いではないLINEが来た。笑

 

授業で山菜を扱ったようで、授業後自分で作った

天ぷらが美味いと。

 

なんのこっちゃな話だが、おそらく言いたかったのは

本文にもあった「料理やっててよかった」ってことなんだろう。

 

が、

 

ムスメは言うほど料理が出来るわけじゃない。笑

 

小さい頃からお手伝いさせてます、っていうご家庭の

お子さんはやはり料理上手だが、

我が家はそれほど熱心に手伝わせたことはない。

 

なのになぜだか「私は料理が出来る」という、

「根拠のない自信」で溢れかえっているのだ。笑

 

これも想像だが、たまたま手伝ってもらった時に

一緒に楽しくやったとか、ありがとうって言ったとか、

一緒に楽しく食べたとか、それこそ失敗しても笑い飛ばしたとか、

とにかく料理に対して「いいイメージ」を持っているのかなと。

 

どんなことも「勇気さえくじかなければ」

自信につながるのだ、きっと。

 

たまたま料理に関して勇気をくじかれることが

なかったのだろう。ま、それはともかく、

中学生になってからはツクルでの毎日の生活の中で

実際に力をつけていったと思う。

 

ツクルで作る料理は「ハレとケ」で言うたら「ケ」の料理だ。

地味で気取りがなく、なんならいつも美味しいとは限らない(笑)

毎日家庭で作るような料理。

気負いなく、淡々と作っていたように思う。

 

長々と書いたけど、言いたかったのは、

小さい頃は自分がやったほうが早いから、あんまり

料理をさせてこなかった…からと言って、

だからお子さんが料理が出来ないのだ、と決めつけたり

させなかった自分を責めなくてもいんじゃね?ってことです。

 

大きくなってからだと手先も器用に使えるようにも

なるので、安心して見ていられるし(笑)

実際仕事で忙しい親はそんなにのんびり

見守っていられないはずなので。

 

どのみち、いずれは生きるためにはやることなのでね。

結婚するまで包丁握ったことなかった私でも、

アレルギーっ子を育てられたしね。

大丈夫。