読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

木が高くなったからキリンの首は伸びたのだ

生き物の進化って、環境に適応しようとして

そうなるのであって、

 

「もしこの木が高くなったら葉っぱに届かなくて

食べられなくなるかもしれないから、

首を長くしておこう」

と、あらかじめ未来を予測してそうなった、

なんてことはない。

 

子どもの育ちもそうなんじゃないかな。

 

「私が起こさないと起きないんだよね」

「早く寝ろって言っても寝ないし」

 

と愚痴る姉を見ていると思う、そんな夜更け。

 

早く起きないととヤバイ

早く寝ないとヤバイ

 

彼(甥っ子)の置かれた世界がそうなった時初めて

その環境に適応しようとして進化するのかなって。

 

で、動物の世界だと親もたいがい短命で、

生きるための術...獲物の捕り方だとか

敵からの逃れ方だとか泳ぎ方だとか...そういうのを

自分が生きているうちに教えるし、また

子どもも出来るようになったりするので、

 

それと同じ感覚で

「子どもの成長を見届けなければ」

みたいな感じになっちゃって、

 

自分の目が黒いうちに、教えたことを

身に付けさせようと躍起になるのかななんて

思ったりした。

 

そんな夜更け。